部屋がやっと決まった。

トットネスから帰ってきた翌日、さらに2件フラットを見に行ったのだが、
そのうちの1件がノーザンラインのKentish TownとTufnel Parkの間にある
ちょっと面白い、好きな雰囲気の物件で、前日までほぼ90%の確率で決めかかっていた
Ealing Broadwayの物件とさんざん照らし合わせて悩んだ挙句、
Kentish Townのほうにすることに決めた。
予算の上限ギリギリ、週£90。できれば出したくなかった値段。
これにバカ高い交通費のことも考えると(ゾーン1~2のマンスリーパスでなんと
£85.30=1万7000円以上!学割で30%オフにはなるのだが、この学割を取るのにも
制約があり、私の場合、たぶんすぐには取れない)恐ろしい値段になるのだが、
Ealingに住むとなるとゾーン3、つまり交通費がさらにかかるし、
環境は抜群によく、部屋も明るく広かったけれど、センターまで遠いので何かと不便。
週£90の家賃は本当にイタイし、いつまで続けられるかわからないけど、
なるべく早くバイトを見つけて、当分どうにかやりくりするしかない。

フラットは、テレビ関係の仕事をしているイギリス人の中高年男性(親日家で
感じのよい人です)とのシェアなのだが、彼のガールフレンド(犬連れ)も
ほとんど一緒に住んでいる状態ということで、
英語を話す機会もそれなりに持てるのではないかと期待している。
まあ、シェアだと意外に顔を合わせなかったりもするんだろうけど、
それでも日本人ばっかり住んでいるフラットに住むよりずっといいし、
ほかにテナントはいないので静かに暮らせそう。
シャワーとかキッチンを使う時間もさほど気にしなくてよさそうだし。
そしてなんといっても、フラット自体の雰囲気が気に入っているし。

しかしこの部屋は5月まで空かないので、それまでは今までどおり格安ゲストハウス生活。
しかも今の時期、込み合っているようで、同系列のゲストハウスを
数日ごとに移動しなければならないという、ものすごく面倒くさいヤドカリ生活に陥っている。
そしてそんなときに限って、我慢できないことや頭を悩まされることが
次から次へと降りかかってきていて、もう本当にいっぱいいっぱいだし、毎日泣きそうだ。
どうしてこう試練続きなの? 何か悪いことしましたか私。

だけど、この日本人女性専用のゲストハウスで出会った子たちの多くが魅力的で心強く、
実質的にも精神的にも本当にいろいろ助けられている。
やっぱりそれなりに経験を積んで、自分らしく歳を重ねていっている人たち、
つまり大人の女性って、本当にここぞという時に頼りになるのね。
トットネスで出会った日本人の子たちもいい子たちばかりだったけど、
ここロンドンで一人でがんばっている(またはがんばろうとしている)女の子たちは、
またそれぞれ違った感じで強く優しく逞しくて素敵だなと思う。
私もそうありたい。今は余裕がなくて全然ダメダメだけどさ。

●today's disc:BELLE & SEBASTIAN/THE LIFE PURSUIT
今の気分にぴったりのタイトルだし…。リピート聴き遂行中。
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by satoritti | 2006-04-21 20:35 | days

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