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今回はさすがに時間がなくて食まで完全制覇……とはいかず、
ケイトレ(ベトナム)とかヌラーゲ(イタリアン)とかは行けませんでしたが、
代わりにやよいさんちの鍋パーティーに呼んでもらって
おいしー鍋をご馳走になったりして、大満足でした!
日本に帰ったら鍋とかいくらでも食べられるじゃんって思うかもしれないけど、
ロンドンで食べる鍋ってゆーのは、日本で食べるのとはまたひと味違うんだよね。
いやーーごちそうさまでした!

ほかにも、ロンドンに住んでた時、お世話になっていた
ロンドン・ブリッジにある某会社に挨拶に行ったついでに
近所のパブでランチに食べたフィッシュ&チップス(四角い!)とか、
テート・モダンの帰りになおこさんと入った
グローブ座のパブ飯(全部おいしかった!)とか、なにげにいろいろ充実。
最終日はジョンがタジン風のチキンの煮込みをつくってくれて、
ケイティ、あやこちゃんとともに4人で食卓を囲みました。
そうそう、ジョン&ケイティは今回、Luminaireのライブにも来てくれて★
ノイジーだけど大丈夫かな?って思ってたけど、意外にもかなり楽しんでくれたようで、
こちらもとってもうれしかったのでした。
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なんとなく思い立ち、前に日本から友達が来た時に行った
キッズ・ミュージアム
へ。相変わらず楽しめました。ヘンで可愛いものがいっぱい★
ちなみに右下のにゃんこは、なおこさんちの猫バブ。チョーかわひいーー!!
いない!と思いきや、お布団の中で平べったくなってたりとか。和むニャ〜。
(なおこさんにも今回は世話になりっぱでした〜サンキュ!!)

とまあ、そんなこんなであっとゆーまに3週間のロンドン滞在は終了。
バタバタと日本へ帰国したのでした。
そうそう、帰る日にちょうど地下鉄のストをやってやがった。
しかも空港ではコペンハーゲン行きのフライト(経由だったのです)が
悪天候でキャンセルになっていた。
なぬーー!とゲンナリしたけど、振り替え便がヴァージンの直行便!
わーいラッキー★……って思ったけど、空港で4時間もヒマをつぶさねばならず……。
かなり疲れまひたーーー。

あとそうだ、今回急遽、大散財!で、SIMフリーiPhoneゲットしました!
これを機にTwitterも始めたので、Follow me!!
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by satoritti | 2010-12-07 02:14 | travel

晴れ

まだまだ猛暑が続く日本です。

今月から短期でフルタイム・ワークを始めましたが
これがまあーーーものすごく濃ゆい職場で。
長年フリーでマイペースに仕事してきた私には刺激が強すぎたのか、
先日、仕事中に具合悪くなりました。
頭が割れるように痛くなって、しまいには嘔吐。ゲェーーー。

結局病院でCTスキャンをとる騒ぎにまでなったんだけど、
まあ、脳には異常なし。血液検査も問題なし。
で、とりあえずひと安心。たぶん熱中症気味だったのではないかと思います。

ところでその日はちょうど金曜日で、翌週の月曜から丸々一週間、
お盆休みで会社が休みだったのでした。
そこで、ちょうど父の誕生日だったこともあり、
両親とともに埼玉県の田舎、ときがわ町のほうまで日帰りドライブ旅行。

そしたらねー、ここが緑豊かで空気がきれいで、
とってもいいところだったのでした!

都幾川のほとりにピクニック&BBQサイトが設けられていて、
家族連れの姿もちらほら。
川で子供たちが遊んでてとっても楽しそうです。
私も水着持ってくればよかったなあー。
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さて、お目当ての「四季彩館」という温泉施設はこちら。
みなさんキャンプを楽しんだ後にひとっ風呂あびて帰る、って感じでしょうか。
古民家を移築したらしく、建物内部は梁が剥き出していていい感じです。
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それにしてもこの温泉、私の体にものすごく効きました!
まず建物の中に入ると、木の香りに包まれて心がほっと休まります。
さらに、お風呂に向かう途中の廊下というか、裏庭に続く縁側の部分に
足湯があり、これがもう最高!!
木のテーブルに体を預けて、足を湯に浸けてるだけで、とろーんと夢心地になってきます。
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蚊取り線香の匂いってもともと好きなのですが、
ここまで堪能したのは久しぶりのことでした。
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私もこの男の人のように、軽く寝入りました。
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肝心のお風呂も、小さいけれどとっても気持ちよくて、
入浴後はかなりリフレッシュ。

しかも翌日めっちゃ体調がよくなり、この私が、休日だというのに
朝7時にスパーーーーッと目覚めてしまいました!
泉質が体に合ってたんでしょうかね〜。それにしても驚くべき効果です。

あまりに気に入ったので、また近々、ちょっとお疲れモードになったら
足を運びたいと思います。日帰り湯治ね。

最後に、高台から眺めたときがわ町の景色を。
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都幾川 四季彩館
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by satoritti | 2010-08-25 00:29 | travel

数回にわたってお届けしたバルセロ~ナ旅行記も、ついに最終回。
お約束のこぼれ話編です。

まずは、街角で見かけたポスト。スペインはポストが黄色いんですねー。
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お次はメトロ。バルセロナのメトロは、ロンドンの100倍きれいで快適です。
摑まり棒が三又になっているのもスバラシイと思いました。
一つの棒をみんなで取り合う必要ないもんね。
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チケットはバスやフニクラ(モノレール)などと共通で使えて、シングル1.30ユーロ。
旅行者には10回分の回数券(たしか7.50ユーロぐらいだったかなー?)がお得で便利。
不思議なのは地下鉄構内の構造で、駅によっては進行方向によって改札が異なっているので
ちょっと不便。つまり、ふつうは改札を通ってからどっちの方向に行くか分かれるところが、
バルセロナの地下鉄では、誤って逆方向のホームに入ってしまったら、一度改札を出て、
再び入りなおさなくてはならないのです。要はホームをつなぐ地下道がないのね。
なので、面倒な手間を省くためには最初によく確認してから改札を通ることをおすすめします。
それと、進行方向などの表示は、もし上を見て書いてなかったら、
地面を見るとよいかと思います。地面なんて気づかないだろ!と思うんだけどねえ、
けっこう表示が書いてあったりするんですねえ。

さてさて、つづきましてはビーチです。中心地からバスで数分のところにある
バルセロネータ・ビーチに行きました。いい天気で気持ちよかった!
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ドイツ人の現代美術家、レベッカ・ホーンの箱のオブジェが目印(写真上)。
遠くにはフランク・ゲーリーという作家のFLYING FISHという巨大な金の魚のオブジェが
輝いています(下)。そういえば、先日紹介したサンタ・カタリーナ市場も
現代のガウディなどと呼ばれているらしい、エンリク・ミラーレスという
有名建築家の作品だったみたいですね。

ところでこのビーチは、センターから近くにあるだけに、誰もが気軽に訪れる、
いたって普通のビーチなのですが、ふと回りを見渡すと、
トップレスな女子がけっこうたくさんいます。
あまりに自然にトップレスなので(たとえば子連れの家族で来ていて
お母さんがトップレスとか)、それが普通のように思えてきますが、
やっぱり日本人の私は、その一線はどうしても越えられません。
いやー、羞恥心って不思議ですね。写真のように、トップレスで楽しそうに、
というかむしろトップレスが当たり前、今、時代はトップレス、
なんであなたトップレスじゃないの? ぐらいの勢いでごくフツーに
ボーイフレンドとバドミントンする若い女子もいるというのに。
ちなみにこの写真の右下に写っている一見オジサンのようなオバサンも、
堂々貫禄のトップレス姿でビーチを闊歩しておりました。推定年齢50歳。
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というわけで次。道端で見かけたへんな人。というかヨッパライ。またはDrug Addict?
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数分後にもう一度見たら、反対にひっくり返っていました。
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それにしても周りの人は全然意に介せず。
ロンドンだったら、絶対誰かが声をかけてるところでしょう。
やっぱりあったかい国だと凍死の心配とかないし、むしろ道端で寝てるのが
気持ちよさそうに見えたりして、息してるのさえ確認できたら、
ひとまずほっといても大丈夫そうに思えてしまうのは確かですが…。

続いておもしろ看板2つ。まずは床屋。
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右上にちょこっと添えてあるイラストが気に入っちゃっただけなんですが。
ものすごい角刈りなんだもん。

2つ目は、シエスタ中だったようでシャッターが閉まっていて何の店だかわかりませんでしたが、
思わず口ずさんでしまう、声に出さずにはいられない、その店名。たんたらんたな♪
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どーでもいい話はこのぐらいにして、最後は美術館について。
とりあえず今回はピカソとミロを見ようと思っていたのですが、
まずピカソ美術館に行くと、なんと学割がきかない(正確には25歳以下ならきくらしい)。
残金が超限られていたビンボー学生の私は、今回ピカソは断念することに。
充実のミュージアム・ショップをさんざんじっくり見て回り、どうにかやり過ごしました。

そして翌日、ミロ美術館へ。メトロL3線でParal-lel駅まで行き、
そこからフニクラで最寄り駅へ。
中心地から10分ぐらいのところなのに、緑がいっぱいでとてもいいところでした。
美術館もすごくよかった。結局この日は、かなり長いこと一人でここで過ごしました。
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ミロ美術館のすぐ隣にある公園も、まるで全体が一つの建物のように
何段階にも階層があるというとてもユニークなつくりで、
時間があったらもっとゆっくり過ごしたいぐらいでした。
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この公園を抜けて、道なりにどんどん高台へとのぼっていくと、
カタルーニャ美術館があるモンジュイックの丘に到着。
ここからの市街の眺めは格別でした。見晴らしのよさ抜群!
グエル・パークの展望台からの眺めもよかったけど、
私はこちらの眺望がお気に入りです。
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というわけで、バルセロ~ナ写真旅行記は以上です。
お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

……と、いいたいところですが。
実は最後にデカイ失態をかましました。
私たち、ヒコーキに乗りそびれちゃったんです……。

そもそも、ホテルから空港まで予想以上に時間がかかったのがいかんかった。
迷うとは思わない場所で迷ったり、待つとは思わなかった場所で待たされたり。
それでもどうにか時間内に空港に着くと、どうやら出発時間が遅れている様子。
そんなわけでロビーでのんびり一服しちゃったりなんかしてたのだが、
いざ搭乗する段階になって、はたと気づいた。

これって、ルートン行きの飛行機じゃあ……。
あたしたちは、スタンステッド行きに乗らなくちゃいけなかったんです。

あわてて正しい搭乗口へと移動するも、時すでに遅し。
しかも不運なことに、私たちが乗る予定だった飛行機は、
予定よりも15分ぐらい前に出発したようなのでした。
飛行機が予定より早く出発するなんてこと、あるのー!? と、
海外旅行久しぶりでバジェットエア(EasyJet)初利用の私は驚きましたが、
友人いわく、ありえると。しかもEasyJetのチケットをよく見ると、
「遅れたら、待っていません!」という注意書きが。くう~。
結局、それがその日の最終便なうえに、ルートン行きもガトウィック行きも満席で
振り替え不可だったため、私たちは翌日朝11時のフライトまで、
12時間もの間、空港で待機しなければならない羽目に・・・・・・・。
しかもチケット買い直しで追加52ユーロの出費、超イタイ!!

私は帰宅後、すぐに片付けなければならない仕事があったので、
一晩中起きてるわけにはいかず、寝床探し。
最初は荷物検査エリア付近が比較的寝やすそうだったので
そこで寝ようとするも、時間がたつにつれてどんどん寒くなっていき、ほとんど眠れず。
最終的に地下のトイレに続く踊り場が一番暖かくて静かで寝やすいことを発見し、
そこでどうにか寝ることに。いや~、何年ぶりかしら、こんなバックパッカー的サバイバル。
まあ、今回バックパックで行った私(これしか持ってないので)は、見た目的には
なんら違和感なかったかなと思いますけれどもね、ええ。

それにしてもツカレマシター。無事帰ってこれてよかったけどね。
この一週間、疲れを引っ張りました。
そんで今、これまた何年ぶりかに、ものもらいができてます。とほほ。

そんなこんなで、どっぷり濃かったバルセロナへの旅、
これにてほんとに終了でございます。アディオース!

●today's last photo:次回は必ず!のピカソと、
次回はのんびり遠出して見に行きたいダリ。
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by satoritti | 2008-09-08 10:37 | travel

グエル・パーク、サグラダ・ファミリアに続きましては、
街の中心地、グラシア通りに佇む優美な曲線から成る邸宅、カサ・ミラへ。
ちなみにこれらはすべてガウディの作品群として、世界遺産に登録されています。
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見学できるのは、屋根裏(といってもすごく広いスペースで、現在はガウディが
手がけた作品の模型などが展示されている博物館になってます/写真右上と左下)と
邸宅のワンフロア(写真右下はその一部)、そして屋上。
エントランスで入館料を支払うと、
まずはエレベーターに案内され、屋根裏まで直行します。
自力で階段を上ってもOKですが、5階だか6階にあるオープンフロアに行き着くまでは
どこにも入れないので、エレベーターに乗っちゃったほうが早いです。

そうそう、この邸宅には直線が全く使われてないんだそう。
入ってすぐの踊り場から上を見上げると、↓の左右写真のような感じ。
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真ん中のレコードプレイヤーは、オープンフロアの部屋にあったもの。カッコよくてついパチリ。

さて、この邸宅の一番の見どころといえば、やはり屋上。
ナゾの生命体がにょきにょき生えていて、とってもシュール。
一気に異空間に連れて行かれます。
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すごいのは、「XXXにいるみたい」と形容できないところでしょうか。
完全に誰かの(または私自身の)空想、というか妄想の世界に
迷い込んじゃったみたいな感じです。

ちなみにこの屋上から、サグラダ・ファミリアが遠くに見えて
またまたちょっと感動(左写真の右奥に写ってるの、わかるかな?)。
そして右はおまけのクローズアップ写真です。どどーん。
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カサ・ミラの後、同じグラシア通り沿いにあるカサ・バトリョにも行ってみました。
こちらは入館料がとても高かったので、外から眺めただけ。
カサ・ミラよりもディテールに凝っているように見えました。
中に入った友達に後で写真を見せてもらったら、モダンでこれまた素敵でした。d0031955_9273627.jpg


ガウディ編は以上です。
最終回の次回は、その他いろいろ編でーす。
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by satoritti | 2008-09-07 07:38 | travel

バルセロナといえば、言わずと知れたガウディ。
最初に目にしたのは、初日にホテルから中心地に向かってぶらぶらと歩いていたときに
偶然行き当たったカテドラル。修復工事中のようで全体像ははっきり見えませんでしたが、
一目でガウディだってわかりました。
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さて、今回は初めてのバルセロナということで、
数あるガウディの建築物のなかから、やっぱり定番のグエル・パーク、
サグラダ・ファミリア、そしてカサ・ミラへと足を運びました。
まずはグエル・パーク。

メトロL3のVallcarcaという駅で降りて歩いて行きましたが(Lessepsからも行けます)、
途中、ものすごい急な坂道を上っていきます。
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後ろを振り返ると、ほらこんな感じ。遥か遠くまで見渡せます。
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Vallcarca駅から行くと、ちょうど横っちょのほうから入園することになるんですが、
市街が一望できる展望台なども通っていけて、なかなかよいです。
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道なりにずっと歩いて行くと、中央の広場に到着。
奇怪な装飾がちらほらと目に入ってきて、おっ、ガウディ、きたきたーって感じです。
その広場は高台になっていて、そこから下のパヴィリオンの部分が見下ろせます。
なにやら可愛いお菓子の家みたいなのが建っていて、突然童話の世界です。
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そこからさらに歩を進めると、石でできた橋?なのかな?とにかく、よくもまあこんな
全然カタチが揃ってない石をガシガシ詰め込んだだけのような状態で崩れないなーと
感心してしまうような、見事な石の建築物が延々続くエリアに到着します。
ここではみんなのんびり昼寝したり、絵を描いたり、楽器を演奏したり、涼をとったりと、
思い思いに過ごしていてとってもいい感じでした。
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こんなに広くてワイルドで、でもガウディ一色の公園って…。
不思議な調和がなんとも面白い場所でした。

グエル・パークの後は、その足でサグラダ・ファミリアへ。
外から見ただけなんですが、これ、噂どおり、外から見るだけでも相当感動しますねー。
実際に目の前で見たら、この一大プロジェクトに携わりたいと思った
外尾悦郎さんの気持ちがわかるような気がしてしまいましたから。
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すごく天気がよかったのも幸いで、青空にどどーんと長~い塔がのびている様は圧巻でした。
いまだ未完成で工事中っていうのも、想像力を掻き立てられます。
あの塔が、天に向かってますますどんどん伸びていくような錯覚というか、
妄想を抱いてしまいました。そして気づけば、長時間ぼんやりと上を眺めて
突っ立っている自分がいるのでした。
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あまりにもカッコよかったので、セピアで撮ってみました。
また一味違って、ファンタジーな雰囲気ではないですか?
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そんなこんなで長くなったので、カサ・ミラについては次回お伝えします。
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by satoritti | 2008-09-06 11:46 | travel

旅行中は一日目からたくさん歩きました。
しかも暑くて暑くて、靴下とかスニーカーとか履いてる場合じゃなく、
現地でトング型のサンダルを購入して履き替えたのですが、サンダルで長時間歩行って、
足に負担がかかってキツイのね、、、。連日、夕方になると足の痛みが激しく、
それは全身疲労にまでつながり、老体にはかなり堪えましたーあうう。

とはいえ根が体育会系の私、体を痛めつけるのはけっこう好きなフィジカルMゆえ、
この、今も残る全身疲労とゆーか全身筋肉痛がなんとも心地よくて。
ちょっと体が軽くなったような気もするし(ただの運動不足って気もするが)。
とにかくそんなわけで、いまだ旅行気分が抜けず、
仕事そっちのけでブログアップに専念している私なのでした。

で、今回は街の様子編です。

まず最初に思ったのは、バルセロナは道が広い!
ロンドンに比べて、ってことですが。ロンドンは道が狭いから。
ゆえに、バルセロナでは信号が赤の場合、車が来てなくても、人々は道を渡ろうとはせず、
信号が青になるまでたいてい待っています(つーか、これがフツーだよな考えてみると)。

赤信号がハート形でした。可愛い☆
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とはいえ、一歩裏通りに入ると、イイ感じの小道がうねうねと迷路のように入り組んでいて、
歩いていてとっても楽しい! 小道・裏道ファンにはたまりません。

たとえば、こんな感じ。
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まだまだあります。
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味わい深い古い建物も多くて、とっても素敵。歩いていて全然飽きません。
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それと、流行なんでしょうか、お店のシャッターとか建物の入り口に
ストリート・ペインティングが施されているところがすごく多かった。
ロンドンだとイースト地区に多く見られますが、バルセロナの場合、
ところ構わずって感じで、あちこちで見られました。
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それにしても、中国人は世界どこにでもいるって本当ですね。
特に、私たちが泊まっていたホテルの周辺は中国エリアだったらしく、
中国系スペイン人が経営する店が数多く見られました。
また、中心街を歩いていても、「ニーハオ」と声をかけられることがほとんどで、
バルセロナにおける日本人の知名度の低さを思い知らされました。
友達いわく「へたに英語覚えるより中国語覚えたほうが世界中どこでも暮らしてけるんじゃ?」。
言い得て妙です。

そんななか、さすが日本が誇るオタク文化だけは、
ここバルセロナにも浸透していました。
凱旋門(Arc)近くにあったんですね~、マンガショップ!
興味本位でちょっと入ってみたら、とっても広い店内が大盛況でビックリ!
スペイン語訳された日本のマンガが充実してるのはもちろん、
フィギュアとかオモチャとかマスコット人形とかもいっぱい。 
お客さんも老若男女、幅広そうでした。

店頭では「デスノート」のプロモーション中。
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次回はお待ちかね、バルセロナが誇るガウディ編です。
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by satoritti | 2008-09-05 03:50 | travel

食事編で市場のことも触れようと思ってたのに忘れてました。

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こちらはサンタ・カタリーナ市場。お肉屋さんからお魚屋さん、八百屋さん、
卵屋さん、パン屋さん、お菓子屋さんなど、よりどりみどりです。
外観はこんな感じで、けっこうモダン。
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ほかにもセンターのランブラ通り沿いにボケリア市場というのがあるほか、
ビーチのほうにもバルセロネータ市場というのがあるみたいでしたが、
私たちは結局、時間の都合でサンタ・カタリーナにしか行けませんでした。

市場というと食材が売ってるだけで旅行者は見るだけになっちゃうんじゃ、と思いがちですが、
タパス屋をはじめ、多かれ少なかれ食事処が備わっている(しかも安くて新鮮!)ほか、
お惣菜やお菓子、焼きたてのパンなども手に入るので、
スーパーやファーストフード店、テイクアウェイ・ショップが少ないバルセロナでは、
旅行者にも重宝な場所かと思います。

それでは最後に妄想系クローズアップ写真を2点ほど。
まずはそのカタチが心臓のようなフェンネルの根っこ。
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お次はちょいとホラーな一枚。怖いの苦手な人は素通りしてください。








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お魚の怨念が表れているようではないかい…。
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by satoritti | 2008-09-04 20:30 | travel

晴れ

スペインのバルセロナに遊びに行ってきました。
渡英以来、3年2ヵ月にして初の海外旅行(しかも友達に借金して行ってます私…)。
スペインに行くのも初めてだったので、見るものすべてが新鮮で楽しかったです。
滞在期間は4日間でしたが、毎日お天気がよくてとっても暑かった!
数年ぶりに体験しました、あの暑さ。ただいるだけで吹き出す汗!
たまりませんね~。やっぱり夏はこうでなくっちゃ。

というわけで、数回にわたりバルセロナ写真旅行記をお届けします。
第一弾はやはり、食べ物ですかね~。

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スペインといえばタパスなわけですが(一度チャイニーズを食べたけど)、
店によって味も料金も本当にピンキリなので、店選びには気をつけたいところです。
大通り沿いや繁華街、また観光客で賑わっているような場所にあるタパス屋は、
ほんとにバカ高いし、おいしくない! 雰囲気に騙されてはいけません。
私たちも一度それで苦い思いをしました。
おすすめなのは、いわゆるオヤジの店。地元の常連が通っているような店です。
聞いた話によると、カウンターの下にティッシュや紙くずがたくさん落ちている店は、
おいしい証拠なんだそうです。
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私たちは、サンタ・カテリーナ市場にあるバル、「JOAN」というところが気に入って、
2日連続ランチを食べに行きましたが(タパスメニューは日によって替わったりするので
毎日行っても飽きません)宿泊していたホテルの近く(Tetuan駅近く)にも
おいしそうなオヤジの店が点在していました(残念ながら連日、
混んでいて入れませんでしたが…)。

それから、写真左上の焼きサンド「ビキニ」(でいいのかな。友達まかせで
綴りなどは不明です)は、ブランチにカフェで食べたものですが、
すっごーーーーくおいしかった!見た目は何の変哲もない焼きサンドですが、
パンがふんわりサクサクで、ちょっと甘みがあって、なんともいえず美味!
これはもう一度食べたいシロモノの一つです。

個人的にはピメントス(青唐辛子の素揚げ)をもっと食べたかったけど、
シーズンオフなのか?意外と置いてない店が多かったりして。
ちなみにJOANのピメントス(写真上段中央の奥に映っている、黒っぽく光っているもの)は、
揚げではなくて焼きなのかな?マリネ風というか。
とにかく、知ってるタイプのものとは全然違ったのですが、これはこれでメチャうまかった!

ちなみにスペインではビールとコーヒーがだいたい同じ値段(時にビールのほうが安い)です。
安いのはやっぱりワインでしょうか。ホテルの近くにあった中国系スペイン人のバルでは、
小グラス一杯80セント(約120円)という値段でビックリしました。
4杯頼んでもたったの3.20ユーロ!(約480円) 安い~。
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ところで、バルセロナでは英語がほとんど通じません。
たぶん東京以上に通じません。
ホテルなんかではもちろんOKですが、そのへんの店では、若い店員にさえ、
それこそone,twoとかbig,smallとかの超基本単語も通じなかったりします。
あと、スーパーマーケットが少ない。ゼロではないですが、非常に少ない。
チェーンのスーパーとかコンビニ(Sparがあったけど)をほとんど見かけませんでした。
それだけいまだに小売店が頑張ってるんでしょうね。
街角のタバコ屋さんとかも健在で、イイ感じでした。

次回は街の様子をお届けします。
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by satoritti | 2008-09-03 11:32 | travel

曇り、ときどき雨、のち晴れ

仕事でお世話になっている某大手日系企業の駐在員のご家族が
日本から休暇でロンドンに来るとのことで、
朝から半日ほど彼らのガイドをすることになりました。
私と同年代のお母さんに、中学2年生と小学5年生の息子さん。
この年頃の男の子がどういうものに興味をもつのか、いまいち見当がつかなかったけど、
天気もどうにかもちそうだったので、オフィスがあるLondon Bridgeのピアから
船に乗ってグリニッジへ。乗船時間は20分ほど。
テムズ川を船で渡るのは私も初めてだったので、ちょっと楽しい遠足気分。

グリニッジでは、おなじみのマーケットや天文台などを訪れ、のんびり散策。
お兄ちゃんも弟くんもすごくいい子で楽しかったー。
典型的な長男キャラと次男キャラで、見ていて微笑ましいったらない。
お兄ちゃんは穏やかで優しい雰囲気で、
お母さんと私の会話に耳を傾けたり、じっくり写真を撮ったり。
弟くんは、見るもの見るもの「わっ何あれ」とか「おっ、すげー」とか反応しながら、
物怖じせずにいろんなものに自らコミュニケートしていて行動的。
しかも関西人らしく、いちいちツッコミを入れて笑かしてくれる。
そういえば、お兄ちゃんと二人でちょこっと話をしたとき、
それまでみんなで話していたときと違って、私に対して敬語を使ってきたのが、
何かすごく印象的というか、感心してしまった。
そうかー、中2ともなると敬語を使い始めるんだなー、
こうやって大人になっていくんだなー、と、しみじみ思ってしまった。
ちょっとした会話における敬語で、こんなふうに成長の度合いが見て取れるなんて、
日本語(またはアジアの言語)ならではのことなんじゃないかしら、なんて思ったり。

ランチは二人の「バーガーキング!」「焼肉!」というリクエストに半分応える形で、
ロンドン生まれのグルメバーガー・ショップ「Gourmet burger kitchen」へ。
巨大ハンバーガーをみんな一つずつ平らげました。
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ランチの後は再び船に乗って、テートモダンへ。
途中、雨がパラついたりもしたけれど、この時点でお天気が回復してきて、
リバーサイド散歩にもうってつけな陽気に。
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ここでもまた弟くんのおもしろツッコミが炸裂。
抽象アートに対してはすべて「これ、なんなん?」。
あはは。そーだよね、何なんだろね。

意外にあっというまに時間が過ぎてしまい、
テートモダンからBorough marketのほうに抜けて、
London Bridgeまで歩いて戻ってくると、もう夕方4時半を回っていた。
それにしても楽しい遠足でした。

●today's photo:道端で見つけた困り顔
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by satoritti | 2008-08-07 10:27 | travel

曇り、ときどき薄日

会社の仕事がらみで、コッツウォルズとブレナム宮殿に行ってきた。
例のごとく、バスガイドツアー。
久しぶりに朝、早起きして、ビクトリア・コーチ・ステーションへ。

コッツウォルズへは、バスで約2時間ほど。
今回はバーフォードとボートン・オン・ザーウォーターという町で下車。
後者には、以前、ガイドブックの取材で行ったことがあるのだが、
だいぶ前の話で、あまりよく覚えていない。
と思ったが、実際に行ってみたら、あーこの道、通ったなーとか、
このカフェに入ったなーとか、すぐにいろいろ思い出した。
言い換えれば、あのとき(10年ほど前)から、町はほとんど変わってないんである。
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バーフォードは初めてだったが、ここも数百mのハイストリート一本で勝負!みたいな、
とても小さい町。一回行けば気が済むという感じ。
可愛いローカルショップが沿道に並んでいて、なかなかの趣でしたけれども。
ま~トットネスにはかなわないけどね~!なーんて♪
ところで、このツアーはうれしいランチ付き。
バーフォードにあるローカル・パブにて、フィッシュ&チップスを食す。
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いまだにムショウに食べたくなることがあるフィッシュ&チップスですが、
実際に食べると脂っこくて、半分ぐらいで飽きてくるんだけど、
ここのは意外とあっさりめで、なかなかおいしかったです。

さて、もう一つの目的地は、世界遺産のブレナム宮殿
マルボロ公爵の住居であり、チャーチル元英首相の生家でもあるらしいんだけど、
とにもかくにも広い! それもそのはず、敷地面積は8k㎡にも及ぶんだとか。
その広~い敷地内に、趣向を凝らしたお庭の数々や、森のような場所、湖のような池、
迷路、そして線路まで走っているんだからすごい。
もちろん宮殿自体も大きくて威風堂々。

宮殿エントランスの天井から、妖しい目が見つめている!
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宮殿内のスタッフによるガイドツアーがあったので参加してみたら、
このガイドさんが生き字引みたいな人で、いろんなエピソードを話してくれて面白かった。
正直、途中からガイドさんの話しっぷりに半ば釘付けになり、
内容よりもガイドさんに興味津々になってしまった私なのだった。
だってこの人、小柄な女性なんだけどどこか中性的で、おそらくすごいオタク。
オタクに弱い私は、終始、感心と尊敬の眼差し(笑)。

というわけで、宮殿内ガイドツアーに30分もとられてしまい、
広大なお庭を散策する時間がほとんどなくなってしまった。残念。
すごく素敵なところだったので、またゆっくり来たいなと思ったけど、
入場料がなななんと£16.50もするのだ!! 高ッ!!

なにはともあれ、仕事とはいえ久々の遠出、楽しい一日でした。
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by satoritti | 2008-04-25 10:46 | travel